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【学院長’s Essay】天才とは何か

夏期講習が終わり,新学期が始まり約1か月。
もう10月だ。
受験が1日ずつ近づいてきている中で,特に受験生は気が抜けない毎日を送っているはずだ。

そんな受験生の中でこんな話をしている生徒がいた。
「天才に生まれたかった。」
受験に向けての緊張の中で,自分よりもできる人を見かけると,
「いいなぁ…」
とつい思ってしまうということだ。

みんなは『天才』というもの・人物は本当に存在すると思うだろうか。
ある本にはこんなことが書いてあった。
天才とは,生まれ持った環境も確かに素晴らしいものであることも条件の一つだが,
いわゆる凡人との差は,同じ練習量や学習量を短期間に済ますことにある。
例えば,Aさんは,1か月に30時間学習する。
これに対して,天才と言われるBさんは1週間に30時間学習する。
この差であると。

確かにこれは才能の差とも呼べるのかもしれない。
しかし,大切なのは
短期間でも,うまく時間を使って人より努力すれば,すごい結果になる。
ということだ。

定期試験・宿題・小テストと,様々なものにそれぞれのリミットがあるが,限られた時間を有効に使って,すごい結果を得ていこう。

学院長 諏訪間 茂

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