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【学院長’s Essay】「充実感とストレスと達成感と」

今回の話は「ストレスの一歩手前には充実感がある。だから,緊張のできる環境,緊張をもてる仕事を選びなさい。」という言葉についてだ。有名なので知っているものも多いかもしれないが,この話には続きある。「ストレスと感じ, 傷ついたうえでなければ人は達成感を味わえない。」というものだ。

充実感はたしかに大事である。しかし,最近ストレスに打ち勝って達成感を味わった経験が少ない人が多いように感じる。「ストレス」というと,100%悪で,正当性のかけらも認められないような風潮だが,ある程度のストレスというものは必要ではないだろうか。だから私はよく生徒に聞く。 「次のテストでは何点取ってくるんだ?」自分の目標をはっきりと言わせる。口から出たものは取り戻せない。これがプレッシャーとなり,ストレスとなるのだ。

長かった夏休みも終わり,2学期も始まった。これから学校の勉強も難しくなる。受験勉強の追い込みも始まる。これをストレスと感じるだろうか。もしそうならば,そのストレスに打ち勝ってほしい。達成感を味わい,2学期を意味あるものにしてほしい。

学院長 諏訪間 茂

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